【英語NEWS】テスラがインド市場で電気自動車の販売を開始 競合他者は?

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こんにちは。ダチョウです!

『5分で読める、海外ニュース』です。

子<br>ダチョウ

ダチョウ

2021年、ついにテスラがインドで電気自動車を売り始めるで。

元記事は、CNN “Tesla will start selling cars in India next year, government says, December 29, 2020” より

本記事のポイント

・テスラがインド市場に参入。
・インドは電気自動車の大市場。
・その他の電気自動車産業にも注目。

 今話題のテスラについてです。

 2021年に、テスラがようやくインド市場に参入します。インドは、中国に並び、人口大国であり、今後有望なビッグマーケットです。自動車の市場規模に関しては、世界で4番目の大きさを誇ります。
  
 テスラは、もともと2017年の夏に、インド市場に参入する計画をしていました。しかし、インドの自動車市場が一時不安定な状況にあり、頓挫していました。

 具体的には、インド政府が、自動車に関する新たな安全規制と排出規制をもうけたことで、自動車価格が上昇し、消費者への融資が鈍ったことです。このことにより、2019年には、インドにおける自動車の売上が下落。テスラの他、GMやハーレーダビッドソン等の企業も参入をためらっていました。

 しかし現在、状況は良い方向に進んでいます。英文をどうぞ。

India has been courting electric vehicles, though, and carmakers see a lot of sales potential. The government has set an ambitious goal to reduce the number of gas-powered vehicles on its roads, while offering subsidies and other incentives to increase the number of electric cars on the market.

CNN December 29, 2020
英訳

しかし、インドは、電気自動車を必要としており、また自動車メーカーにおいても、電気自動車に大きな販路を見出している。インド政府は、国内におけるガソリン車の走行数を削減させる目標を掲げる一方で、市場における電気自動車の流通量を増加させるための補助金やその他のインセンティブを推奨している。

 インド市場における電気自動車の第一人者は、国内メーカーのマヒンドラ&マヒンドラです。その次に売り出したのは、新時代におけるクリーンとモビリティを追求する韓国の現代自動車です。それに、タタ自動車、MGモーター、そしてメルセデスが続いています。まさにせめぎ合いです。どこが市場シェアをとるのでしょうか。日本のメーカーはどこまで入っていけるのでしょうかね。

 テスラは、2020年の始めに比べ、現在、株価が800%上昇しています。2019年の8月に株式分割を行い、その後、S&P500に採用されました。それからの勢いが凄まじいです。

 一時、S&P500に採用されなかった経緯があるのですが。
 それについてはこちら:テスラがS&P500種指数銘柄に採用されず

 テスラといえば、その代表はイーロン・マスク氏です。大富豪です。彼の革新性は、電気自動車だけではありません。PayPalの設立から超高速鉄道のハイパーループ、そして宇宙開発のスペースXに至まで眼が離せません。

 PayPal関連記事はこちら:PayPalが仮想通か事業に参入

 ハイパーループについてはこちら:超高速輸送手段の有人試験を実施

 今後の動向に期待です。

単語まとめ
・court:〜を求める、の機嫌を取る
・electric vehicles:電気自動車
potential:潜在的な、可能性を秘めた
・ambitious:熱望して、野心的な
・reduce:〜を減少させる
・the number of:〜の数
・subsidy:補助金
・incentives:インセンティブ
・increase:〜を上昇させる
ダチョウ<br>先生
ダチョウ
先生

そういや、現代自動車とアップルが手を組むみたいな話しが出ているな。はたして。

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