People think the more they have money, the happier they are. なにか間違っているでしょうか?

英語

こんにちは。ダチョウです!

一瞬で読める英文法確認!

今回は、比較級の問題についてです。

では、さっそく本題へ!

people think the more they have money, the happier they are.

(お金があればあるほど、幸せだと人々は思っている!!)

なにが間違っているでしょうか?

幸せにお金の量は関係ないだろ!!!

おっしゃるとおりでございます。

そうです、あの文は間違いです。いくらお金持ちでも、家事育児嫁放置をする夫はわたくしもゴメンでございます。

夫よ、これからもよろしく(笑)

しかし残念なことに、実は文法的にも間違っているのです(T_T)

「〜であればあるほど、それだけ…..だ」と2つの事柄をより〜だと比例しながら変化を表すときに用いられるのが比較級の〈the 比較級〜, the 比較級…..〉です。

お金をたくさん持っている→ They have much money.

幸せである。→They are happy.

これを〈the 比較級〜, the 比較級…..〉に当てはめると、the more money they have, the happier they are.となります。muchの比較級はmoreであり、much money一つとして考えるのでそのまま前に持ってきます。

They have much moneyのmuchだけを比較級にして前に出し、moneyを後ろに放置してはいけません。muchと一緒に前へ持ってきてください。

そして、後ろの文は、happyの比較級を用いてthe happierにすればよいのです。

なので、people think the more money they have, the happier they are. が正解となります!

これは原級を用いた表現の同等比較である〈A…as原級as B〉の時でも同じことです。

基本的に同等比較の場合、形容詞の後ろに名詞をもってこないのですが、manyやmuchの場合は名詞と共に用いることが多いのです。

例えば、Anpanman is as famous as Baikinman.(アンパンマンは、バイキンマンと同じくらい有名だ)→形容詞だけです。

Baikinman has as much power as Anpanman.(バイキンマンは、アンパンマンと同じくらいたくさんの力がある)→形容詞+名詞が一つになって使われています。

much powerで一つなので、分けることはできないのです。これは、上記のmuch moneyの例と同じです。

以上、一瞬で読める英文法確認でした!

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