【仮定法の丁寧表現】なぜ、敬語にするとき、助動詞の過去形を用いるの?

英語

こんにちは。ダチョウです!

一瞬で読める英文法確認!

今回は、英語の丁寧表現についてです。

英語には、日本語のような敬語はない!と言いますが、もちろん目上の人や、まだ親しくない人などに対する丁寧な表現があります。

学校では、助動詞を過去形にすれば丁寧語にすることができると学んだのではないでしょうか?

例えば、Can you open the Window?ではなく、Could you open the window?のようにした方が丁寧になる。、、と。なぜなのでしょうか???

実は、これ仮定法を用いた丁寧表現方法なのです!!!

仮定法は、

If S+動詞の過去形, S’ would/could+動詞の原形で「もし〜であれば、・・・なのだがなぁ。」という今とは異なる想像/仮定を表す表現方法です。

例えば、もし家まで送ってもらえるのなら、とてもありがたいのですが。。と言いたいとき、仮定法を使って

I would appreciate it if you could take me home.と言うことができます。【could take】と過去形にすることで、仮定法過去となり、現在との距離を置いた表現方法になるため、ネイティブには丁寧な表現に聞こえるようになるんです。

もう1度言います(笑)

「もし、現在そうすることができるのであれば、〜してほしいな。あ!でも、無理なら全然問題ないからね?」と、お願いしている状況から相手に対して少し距離を置くために空間的な過去という形を利用するのです。その距離間に相手は「控えめさ」を感じるのです。心理的な距離を置いている、私は控えめなのよ〜と表す表現なので丁寧になるんです(笑)おもしろいですよね!

また、仮定法は、Ifを省いて表現することもできるので、上の例を用いると、You could take me home.とすることができます。これを、疑問文にすると→Could you take me home?となりますよね。

これは、習ったことのある表現方法です。そうなんです、ただ、助動詞を過去にしてるのではなく、仮定法の疑問形が丁寧表現だったのです!

以上、一瞬で読める英文法確認でした!

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