【旅】ケープタウンへ行くならここ!1日で回れるおすすめのスポット

教養

こんにちは。ダチョウです!

本記事は、ケープタウンのおすすめスポットについてです。

子<br>ダチョウ

ダチョウ

ケープタウンでの1日トリップ。おすすめの回り方はないん?喜望峰やビーチとか、自然を満喫したいな。

ダチョウ家族は、実際に下記で紹介する場所を1日で回ってきました。それでは見ていきましょう。

ケープ・マレー

 カラフルな街並みがきれいです。このエリアにあるカフェで朝食をとり、旅をスタートさせました。17世紀のケープタウンは、オランダの植民地でした。当時世界の覇権国であったオランダは、現インドネシア(オランダ領バタヴィア)も植民地にしていました。ケープ・マレーとは、バタヴィアから強制的に連れてこられた人々を起源とする街なのです。現在は、ケープ・ムスリムとも呼ばれ、イスラム教徒の居住区でもあります。

クリフトン・ビーチ

 テーブルマウンテンの西側に位置するビーチです。正面に見えるのがテーブルマウンテンです。山頂から流れ落ちてくる雲海は、とても綺麗です。

ケープ・ポイント

 写真は、喜望峰です。1488年にバルトロメウ・ディアスが発見した所として知られています。アフリカ大陸最南端の地といわれますが、実はここから東に100kmほど離れた所にあるアガラス岬というところが同大陸最南端の地です。喜望峰の側にケープポイントがあります。大西洋とインド洋を一望できます。

 野生のダチョウに遭遇しました。このエリア一帯は、ケープ植物保護地域群として世界遺産に登録されています。ここは植物の宝庫なんです。ケープ植物界といわれるこのエリアには、約8,200種類もの植物が存在します。世界的に見て、驚異的な数字なんです。(参照:水野一晴『アフリカ自然学』古今書院、2005)

ボウルダーズ・ビーチ

 野生のペンギンを間近で見ることができます。ここに生息するペンギンは、ケープペンギンと呼ばれ、ナミビア南部から南アフリカの沿岸部に生息しています。かわいいです。

 カーク・ベイにあるカーキーズというレストランで昼食をとりました。巨大なフィッシュ&チップスは、食べ応えがありました。野生のオットセイが陸地に上がってきていました。

ミューゼンバーク・ビーチ

 弓なりに続く砂浜と、そこに打ちつける波が美しいです。サーフィンのスポットだそうです。あと、サメが出るから要注意だそうです。

スティーン・バーク

 最後に、ワイナリーです。これは外せないのではないでしょうか。南アフリカで初めてぶどう栽培が行われたのは、1655年です。提案者は、ヤン・ファン・リーベック。彼は、南アフリカワイン産業の父と言われています。当時のケープタウンには、ワインを作る技術がありませんでした。この技術をもたらしたのは、実は、ナントの勅令の廃止後に、フランスから逃れてきたユグノーたちです。彼らが育て上げた技術が、今では南アフリカの一大産業になっています。(参照:田辺由美『南アフリカワインのすべて』ワイン王国、2013)

ダチョウ<br>先生
ダチョウ
先生

1日でこれだけ回れたらいいな。ケープタウンの歴史的な背景をおさえていれば、よりいっそう楽しめるぞ。

以上です。
ありがとうございました!

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