【お金】子ども名義の銀行口座は作るべきか?実際に作った理由

【お金】

こんにちは。ダチョウです!

本記事は、子ども用の銀行口座についてです。

子<br>ダチョウ

ダチョウ

お年玉をネコババされたくない、早くお金の勉強がしたい!

本記事のポイント

・子ども名義の銀行口座をもつメリットとデメリットについて。
・親と子どもの資産を明確に管理することは大切。
・子どもが早い段階から金融の知識を身に付けることは大切。

それでは見ていきましょう。

子ども名義口座をもつデメリットとは?

 子ども名義の銀行口座を開設するデメリットです。

・資産運用のための資金が少なくなる
・成人後に親がお金を引出す場合、委任状が必要
・金額によっては、贈与税がかかる

・資産運用のための資金が少なくなる
 親が資産運用をしていることを前提とします。資産運用は、元本の量が多いほど、得られるリターンが多くなります。そのため、子ども用の資金を別口座に分けずに、親の口座で一括してお金を運用した方が生産的です。

※子ども用の資金とは、親の所得から子どもの将来のために準備する資金(教育や結婚など)、国からもらえる児童手当、そして子どもがお正月にもらうお年玉などをさします

・成人後に親がお金を引出す場合、委任状が必要
 成人後なので、基本的には子どもに管理させればいいだけのことです。しかし、子ども名義の口座に大学等の教育資金なども積み立てていて、親が学費支払いの管理をする予定なら要注意です。


・金額によっては、贈与税がかかる
 親口座から子口座に資金を移動させるにあたって、基本的に年間110万円以上の金額である場合、贈与税が発生します。また、最終的に口座を子どもへ引き渡す際、預金残高が1,000万円以上(結婚資金は300万円まで)の金額である場合、贈与税が発生します。
※詳しくは国税庁のHPをご確認ください

子ども名義口座をもつメリットとは?

 それでは、子ども名義の銀行口座を開設するメリットです。

・子どもの資産を明確に管理できる
・子どものお金の教育になる

・子どもの資産を明確に管理できる
 親口座でお金を一括して管理すると、生活費や娯楽費との区別がつかず、ついつい使ってしまう可能性があります。特に、お年玉にまで手を出してしまったら大変です。

・子どものお金の教育になる
 人生の早い段階から資産管理の知識を身に付けておくことはとても大切です。何事も実践からです。また、証券口座も設けることで、資産運用が可能です。よく知られている制度に、2016年から始まったジュニアNISAがあります(普及率がいまいちだったようですが。。)。何はともあれ、日本の教育機関では、あまりお金のことを教えない傾向にあるように思われます。ファイナンシャル・リテラシーは大切です。

ダチョウ家族の選択肢とは?

上記で示したメリットを重視し、子供名義の口座を持っています。子供用の証券口座も開設し、資産運用させています。子どもがある一定の年齢に達したら、資産運用の詳細を伝えるつもりです。

ただし、子口座に貯蓄するお金は、お年玉+児童手当+αと決めています。親の毎月の収入から定期的に貯蓄に回すことはしません。

その他将来に必用な資金は、親口座にまとめて、一括して資産運用に回しています。学資保険も使っています。ちなみに、ジュニアNISAは使っていません。利益が非課税になることはいいですが、18歳まで運用資金を引き下ろせないのと、損益通算ができないからです。

ダチョウ<br>先生
ダチョウ
先生

資産運用の仕方は、家族の所得やライフスタイルによって異なります。最善の選択肢を考えてみてください。

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