【旅】越前朝倉氏の城下町 一乗谷に行ってみた ~北陸散策~

教養

こんにちは。ダチョウです!

 一乗谷に行ってきました。
 場所は、北陸福井です。

 ここは、中世の戦国大名である朝倉氏の城下町です。今もなお、当時の面影をそのまま残した街並が残っています。
 昔からずっと行きたかった所で、ようやく行くことができました。

 足羽川に沿って、一乗谷の北方から街中へ。
 まずは、五感でこの街の空気を感じる。
 山と山の間に、ひっそりながらも確かに存在するたたずまいが素敵です。

 最初に訪れたのは、朝倉氏遺跡資料館。
 映像と現物の資料に目をやり、この街の歴史の中に入り込む。
※子ども用に、兜のクラフトをもらいました!

 いよいよ遺跡散策です。
 町並復元地区から朝倉館まで歩きました。

町屋跡

 朝倉氏が築いた一乗谷は、戦国期の100年間、最先端の経済圏であり続けました。西からは室町の文化、北からは越後、そして東からは美濃・尾張。まさに、地の利を活かした共同体、それが一乗谷。そして、山と山がなす鉄壁の要塞の中に、職を細分化し、見事に配置した街作り。ここを散策していると、朝倉初代から五代までの栄華に思いを馳せることができます。

朝倉館

 ちなみに、一乗谷の武家屋敷、町屋、職人屋敷、寺院等は、国の重要文化財、特別名勝、特別史跡に指定されています。

 また、一乗谷が築いた石と人の精神文化もまた見事です。最寄りの足羽という山は、笏谷石という薄い青緑色をした美しい石の宝庫です。この石が水に触れると、たちまち濃い青色に様変わりします。笏谷石は、この町の人びとの生活に密接に関わっていました。

 うんうん、我が家の食器のラインナップに笏谷石の容器を入れるとするか。

 ちなみに娘は、街並復元地区から朝倉館まで、とても元気に歩き回っていました。何かしらのエネルギーを感じ取ったのでしょう!

越前料理

 昼食は、地元の食料を用いて作られた郷土料理を。へしこ寿司、からし付けのふ、白和えや天ぷらと茶塩。まるで精進料理のような品揃えです。※福井の人いわく、観光者向けの料理だそうです笑

 最後に、小次郎が修行したと言われている一乗滝へ。残念ながら娘は爆睡。

 永平寺にも行きたかったのですが、時間足らずでまたの機会に。

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