【英語】「動名詞」動名詞と現在分詞・to不定詞の違いとは何か?

英語

こんにちは。ダチョウです!

本記事は、動名詞についてです。

子<br>ダチョウ

ダチョウ

動名詞って「〜ing」やんな?
でも「〜ing」って動名詞の他にもあるやろ。
違いってなんやろ。

本記事のポイント

・動名詞は、動詞と名詞の機能を持つ。
・動名詞は、現在の事実を表す点において、to 不定詞と異なる。

それでは見ていきましょう。

動名詞とは?

動名詞は、動詞と名詞の機能をもちます。
動詞が名詞化したもので、「〜ing」の形で表します。

8章の記事で to不定詞を見てきました。
to不定詞は未来的な要素が含まれています。

一方、動名詞は、
既成の事実や一般程なことを表します。

「〜ing」と聞くと、あれ、動名詞と現在分詞の違いって何?
って思われがちです。
その違いについては下に記していきます。

ちなみに動名詞は、準動詞の一種だということも紹介しました。
準動詞とは、主語の人称や数によって変化せず、
名詞・形容詞・副詞の働きをする品詞のことです。
準動詞には、主に不定詞・動名詞・分詞の3つがあります。

動名詞と現在分詞の違いとは?

端的に、「〜ing」形の中で、
名詞として働くのが動名詞であり、
形容詞として働くものが現在分詞である。

動名詞は、動詞が名詞化したものです。
「名詞+名詞」の句が要注意です。

動名詞+名詞
Let’s take a rest at the waiting room.
(待合室で休憩しましょう)

waiting room を切り取ってみましょう。
「待っている部屋」ではありません。
waiting(動名詞)が room(名詞)の目的や用途を表しています。
room for waiting です。

現在分詞+名詞
Can you see the running ostrich over there?
(向こう側に走っているダチョウが見えますか)

running ostrichを切り取ってみましょう。
ここでは running(現在分詞)が
ostrich(名詞)の状態を表しています。

動名詞と to不定詞の違いとは?

これらの違いに関しては、
試験でよく問われるのではないでしょうか。

ポイントは、既に記してきた通りです。

動名詞が現在までの事実という要素を含みで、
一方、 to不定詞は、未来的な要素を含む、
ということです。

頻出の remember 〜ing(〜したことを覚えていると)
remember to do(忘れずに〜する)を見てみましょう。

動名詞
She remembers riding the ostrich in Africa.
(彼女はアフリカでダチョウに乗ったのを覚えている)

彼女は、以前アフリカに行ったことがあって、
その時にダチョウに乗ったという事実を
現在まで覚えているという内容です。


to不定詞
Remember to ride an ostrich in Africa.
(アフリカでダチョウに乗るのを忘れないで)

これからアフリカに行く予定がある人に、
せっかくアフリカに行くのなら
ダチョウに乗ることを覚えておいてねという内容です。

ダチョウ<br>先生
ダチョウ
先生

動名詞は現在の事実だ。

以上です。
ありがとうございました!

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