【英語】「仮定法」法とは何か?事実に反することの表現方法

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こんにちは。ダチョウです!

本記事は、仮定法についてです。

子<br>ダチョウ

ダチョウ

「もしもダチョウだったらなぁ」って思うことない?そのような、事実ではないこと、現実にはありそうにもないこと、を仮に想定して表現するのが仮定法やんな?そもそも法ってなに?

本記事のポイント

・法とは、心の状態のことである。
・仮定法とは、自分の心の中の事実ではない仮想を表現する方法。
・心的な働きを表す助動詞は、仮定法のサイン。

それでは見ていきましょう。

仮定法とは?(頭の中の仮想の世界)

法には、3種類あります。
直接法命令法、そして仮定法です。

このとは何のことでしょうか。
言語学上、法は mood といいます。
mood には、気分、気持ち、
人の意向、人々や社会の間にある傾向

という意味があります。
つまり、人の心的状態を表します。

仮定とは、不確かなことを仮にこうだと定めることです。
法と仮定の意味から、
仮定法とは、人が心で抱いている
事実とは反する考えのこと
だと解釈できます。

☆ちなみに、
直接法とは、他の表現として叙事法といわれ、
事実であることを叙述する、
つまり事実の表現のことです。

助動詞に注目(話し手の主観的な考え)

4章助動詞のおさらいです。

助動詞は、話し手の主観的な考えを表します。
助動詞の現在形(canやwill)が
過去形(couldやwould)になることで、
話し手の主観的な考えに、
心理的な隔たりができます。

そのことから、
控えめな「〜のはずだ、〜だろう」
という推量の意味が生じます。
つまり、助動詞の過去形からは、
不確かなことを仮に定める
仮定法のニュアンス
が導き出されます。


☆仮定法といえば、
すぐに「if〜」と思いがちですが、
「would, should, could, might」
などが出てきたら、仮定法のニュアンスが
含まれていることをおさえておきましょう。

仮定法の例文(〜だったらなあ)

それでは、仮定法のイメージがつかめたところで、
例文を見てみましょう。

直接法
I am human.
(私は人間です)
私は人間だという事実を表しています。

仮定法
I wish I were an ostrich.
(ダチョウだったらなあ)
非現実的な願望を表しています。
現実に反することを述べる場合、
主語が単数形でも、
直接法の am の代わりに、were を使う。

If I ware an ostrich, I could run fast.
(もしダチョウだったなら、速く走ることができるのに)

このように、
「if〜」を用いて仮定法を表すことができます。
「if〜」の解説については、次項をご覧ください。

以上で仮定法の解説を終わります。
ありがとうございました!

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