【英語】「時制」基本時制とは何か?現在・過去・未来について分かりやすく解説

英語

こんにちは。ダチョウです!

本記事は、英語の時制についてです。

子<br>ダチョウ

ダチョウ

小さかった頃のことを伝えたいねん。
そして将来、ダチョウレースにでたいっていう思いも!
過去や未来ってどうやって表現するん?

本記事のポイント

・基本時制には、現在、過去、未来がある。
・動詞の語尾は、現在と過去時制で変化する。
・未来時制では、助動詞を用いる。

それでは見ていきましょう。

時制とは?

時制とは、動詞が表す内容の
時間関係を表す文法的な分類のことです。

動詞が表す内容とは、ある「事実」です。
つまり、その事実が「いつ」のことなのか
を表現するのが時制です。

「いつ」は、3つに分けられます。
現在過去未来です。

その他、動作が終わったことを表す完了形と
動作が継続中であることを表す進行形があります。
それらは次項で解説していきます。

現在の表し方は?

「現在」とは、今、現時点のことです。
過去と未来の間のことです。

現在時制では、原形動詞を用います。

動詞は、「事実」を表します。
動詞の現在形が意味するところは、
「現在の事実」です。

動詞の語尾は、主語の種類によって変化します。

She reads Things Fall Apart. 
(彼女は崩れゆく絆を読む)

主語が三人称単数形(she)なので、
動詞の語尾に -s がつきます。

現在時制の動詞が、
現在の事実」を表すことに注目します。

2章で取り上げた状態動詞を思い出してください。
状態動詞とは、常に続いている状態を表す、
知覚や認識、存在や関係性のことです。

このことから、現在時制の動詞は、
過去・現在・未来を通して
変わることのない「時間を超越した事実
を表すと解釈します。

例えば、真理はどうでしょう。
地球や空気の存在は、
昔も今も未来も存在すると、
社会的には考えられています。

例を見ていきましょう。

持続的な性質・状態
She has a bad headache.
(彼女は酷い頭痛もちだ)

習慣的な動作や反復的な出来事
She usually takes a bus to work.
(彼女は普段通勤にバスを使う)

真理や社会通念
The sun sets in the west.
(太陽は西に沈む)

現在の動作
Here comes our train.
(電車がきました)

過去の表し方は?

「過去」とは、現在より前のことです。
すでに過ぎていった時です。

過去時制では、動詞を過去形に変化させます。

動詞の過去形が意味するところは、
過去の事実」です。

実際に生じたことです。
現実的に起こったことです。

She red Things Fall Apart.
(彼女は崩れゆく絆を読んだ)

動詞の語尾に -ed がつきます。
語尾の形は、動詞の種類によって変化します。

過去時制でのポイントは、
過去に生じた出来事が、
現在とは関係がないということです。

上の文の場合、
現在より前の、ある時点において
本を読んでいたのであって、
現在は、本を読む行為とは無関係です。

過去と現在に関係性を持つのが、完了形です。

未来の表し方とは?

「未来」とは、現在より先のことです。
これから来る時です。

未来時制では、未来を表す助動詞を用います。

未来時制が意味するところは、
基本的には、「将来生じるであろう事実」です。

動詞に未来形はありません。
そのため、未来を表す時、
通常、助動詞(will)を用います。

①「will + 動詞の原形
She will read Things Fall Apart.
(彼女は崩れゆく絆を読むつもりだ)

ただし、will を用いずに、
未来を表す方法があります。

②「be going to + 動詞の原形
She is going to read Things Fall Apart.

①と②の訳は同じです。
しかし、厳密には異なります。
ここで注目してほしいのが、
実現可能性です。

助動詞を用いる①の場合、
彼女が、本を読むことを、
自分の意志で予定しています。

仮に実現されなくても問題はないです。
必ずしも行為を実行する必用はありません。

一方②の場合、
彼女が、何らかの外的な要因によって、
本を読むことを決定づけられている、
といったニュアンスがあります。
例えば、学校で与えられた課題などです。

この場合、実現可能性は高くなります。
外的なパワーにより、実行する意志が強まります。

ダチョウ<br>先生
ダチョウ
先生

以上で時制の解説を終わります。

以上です。
ありがとうございました!

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