【英語】句と節とは何か?違いと使い方について分かりやすく解説

英語

こんにちは。ダチョウです!

本記事は、句と節についてです。

子<br>ダチョウ

ダチョウ

句と節の違いってなんやろ?

本記事のポイント

・節には、まとまった語の中に「主語+述語」がある。
・名詞・形容詞・副詞の働きをおさえる。
・名詞・形容詞・副詞が句と節をつくる。

それでは見ていきましょう。

句と節とは?

1章「文」で学習した内容の復習です。

いくつかの語がまとまって、
1つの語のような働きをする
いくつかの語のまとまりの中に、
主語と動詞が含まれる
表:句と節の違い

句と節には種類があります。
それぞれの種類を理解するために、
名詞形容詞副詞の役割を確認します。

名詞人や事物の名称を表す語・〜すること
形容詞名詞や代名詞を修飾し、
それらの性質や状態などを表す語
副詞名詞・形容詞・副詞や文を修飾し、
時・原因・理由などを表す語
表:名詞・形容詞・副詞の定義

それぞれの役割を念頭に、
句と節を見ていきましょう。

句の種類とは?

句は、「主語+述語」をもちません。
いくつかの語がまとまって、
1つの語のような働きをします。
句には、

名詞句
形容詞句
副詞句

があります。

名詞句
「〜すること」と
とらえると理解しやすいです。
文中では、主語、目的語、補語になります。
to不定詞動名詞が名詞句をつくります。

It is difficult to ride on an ostrich.
(ダチョウに乗るのは難しい)

黄色の部分は、to不定詞がつくる主語です。

She knows how to ride on an ostrich.
(彼女はダチョウの乗り方を知っている)

黄色の部分は、to不定詞がつくる目的語です。

Her job is managing the ostrich farm.
(彼女の仕事はダチョウ牧場の経営です)

黄色の部分は、動名詞がつくる補語です。

形容詞句
文中では、名詞や代名詞を修飾します。
to不定詞分詞・「前置詞+名詞」が
形容詞句をつくります。

She needs the fund to manage the ostrich farm.
(彼女はダチョウ牧場を経営する資金が必用だ)

to不定詞(赤の部分)が、
the fundを修飾しています。

Can you find the ostrich running in the Savanna?
(サバンナで走っているダチョウを見つけられますか)

分詞(赤の部分)が、
the ostrichを修飾しています。

The foods on the table is for my ostrich.
(テーブルの上にある食べ物は私のダチョウのものです)

「前置詞+名詞」(赤の部分)が、
the foodsを修飾しています。

副詞句
文中では、動詞・形容詞・副詞・
そして文を修飾します。
to不定詞分詞、「前置詞+名詞」が
副詞句をつくります。

I want to live in Cape Town.
(私はケープタウンに住みたい)

「前置詞+名詞」(青の部分)が、
live を修飾しています。

節の種類とは?

節は、「主語+述語」をもちます。
いくつかの語のまとまりの中に、
主語と動詞が含まれるものです。

節には、等位節従位節があります。

等位節とは、
節と節が、対等な関係にある文です。

This Lion is eating and that leopard is sleeping.
(こちらのライオンは食事中で、あちらのヒョウは寝ている)

黄色と赤色のラインが入った部分は、
対等な関係にあります。

対等な関係を結ぶ接続詞は、
「A and B」、「A but B」、「A or B」
があります。

従位節とは、文中において、
名詞、形容詞、副詞の働きをする節のことです。

「主節+名詞節」
「主節+形容詞節」
「主節+副詞節」

1つずつ見ていきましょう。

名詞節は、
接続詞、疑問詞、関係詞によって導かれます。
文の中で、主語、目的語、補語になります。

I believe that I can across the Sahara by a camel.
(私はラクダでサハラ砂漠を横断できると思う)

黄色が主節、赤色が従位節です。
接続詞には、who や which(疑問詞)、
what(関係詞)などがきます。

I know who went to the Robben Island.
(私は誰がロベン島へ行ったか知っている)

形容詞節は、
関係代名詞、関係副詞によって導かれます。
文の中で、名詞や代名詞を修飾します。

I red the nobel which was written by Doris Lessing.
(私はドリス・レッシングの小説を読んだ)

黄色が主節、赤色が従位節です。

副詞節は、
名詞・形容詞・副詞や文を修飾し、
時、場所、原因、理由、目的、結果、条件、比較、などを表します。

I rode on the ostrich when I was in Africa.
(アフリカにいる時、ダチョウに乗った)

I couldn’t go outside because hippo was walking on the land.
(カバが陸地を歩いていたため、外出できなかった)

黄色が主節、赤色が従位節です。

ダチョウ<br>先生
ダチョウ
先生

従位節の関係代名詞や関係副詞は、それぞれの単元で見ていこう。まずは、そういうのがあるぞというのをおさえておこう。

以上です。
ありがとうございました!

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