【英語】学習の全体像とは?英語を学ぶ上で大切な3つのこと

英語

こんにちは。ダチョウです!

本記事は、英語学習の全体像についてです。

子<br>ダチョウ

ダチョウ

世界に羽ばたきたいねんけど。英語学習のポイントって何やろ?

本記事のポイント

・英文を体系的に理解すること。
・ボキャブラリーを増やしていくこと。
・会話でアウトプットしていくこと。

英語の学習方法とは?

 英文は体系的にできています。むやみやたらに暗記に走らずに、まずは基本構造を理解することが大切です。英語学習の方法は、いろいろあると思いますが、ベターなのは、

 ①文の体系的理解
 ②ボキャブラリーの習得
 ③会話でのアウトプット

です。
 ①をある程度把握したら、ひたすら②と③を繰り返します。①〜③の基礎ができてきたら、たくさんの文章に触れてレベルアップさせていきます。

英文の体系とは?

 英文を分解していくと、いくつかの構造が見えてきます。それらについては、これから一つずつ別記事にて解説していきます。

要点だけ摘んでいくと下記の通りです。

英文の基礎構造は、
主部+述部」です。

述部を見ていきます。
述部は、「動詞+α」で構成されます。
動詞は、主部の内容を述べる
述部の中心的な働きをします。

動詞は、3つに分けられます。
本動詞、②助動詞、③準動詞です。

本動詞
本動詞が表すものは、「客観的な事実」です。
動作・状態・知覚などを表すものです。
goとかseeなど、単語帳でverbと書かれているものです。

本動詞は、「客観的な事実」が
いつのことなのかによって変化します。
時制の登場です。

時制には、
現在形過去形未来形があります。
それらがさらに、
完了形進行形に変化します。

繰り返します。
ポイントは、「客観的な事実」です。
それが過去のことなのか、
未来に起こりうる事なのか、
すでに終わったことなのか、
これから未来にかけて終わることなのか、
です。

助動詞
助動詞が表すものは、
話し手の主観的な考え」です。
canやwillなどがあります。
本動詞の「客観的な事実」を
あいまいにする助っ人
といったところです。

canやwillなどの現在形には、
couldやwouldなどの過去形があります。
違いは次の通りです。

現在形は「意志の強さ」を表します。
できる、はずだ、つもりだ、
という意志を強調します。
現在のことだからです。

一方で、過去形は「意志の弱さ」を表します。
おそらくできる、たぶん〜はずだ、
という意志の弱さです。

意思を過去にもっていくことで、
心理的な隔たりができます。
そのため意志が弱まります。
そのことは控えめな表現につながります。

ここから導きだされるのが、仮定法です。
仮定法は、
事実に反する話し手の考え」のことです。

事実をあいまいにする助動詞に加え、意思の弱さを表す助動詞の過去形が加わる事で、話し手の「現実的でない仮想の世界」を表します。

準動詞
準動詞は、主語の人称や数によって変化せず、名詞・形容詞・副詞の働きをする品詞のことです。to不定詞・動名詞・分詞があります。

to不定詞(to+原形動詞)
原形動詞が
未来的なニュアンス」を帯びます。

動名詞(〜ing)
動詞が名詞化したものです。
つまり、動詞がもつ
客観的な事実」を表します。

分詞(現在分詞〜ing、過去分詞〜ed)
現在分詞は、
まだ終わってはいない、
という継続や進行を表します。

過去分詞は、
すでに終わってしまった、
という完了を表します。
また、他動詞の過去分詞の場合、
受動態を表します。

2つのことが
同時に起こっている状態を表す時、
分詞を用いて、分詞構文ができます。

ボキャブラリーの量が大切

最後に、「動詞+α」の「α」の部分です。
ここに該当するのが、です。
節には、関係詞などがきます。
句は、品詞の集まりです。

品詞は、8種類あります。
名詞、代名詞、形容詞、動詞、
副詞、前置詞、接続詞、間投詞です。
品詞はいわば文の最小単位です。
そして膨大な数があります。
表現能力を高めていくためには、
徹底的にボキャブラリーを
増やしていくことにつきます。

ダチョウ<br>先生
ダチョウ
先生

上に記したように英語を体系的に整理しているといいです。これらのコアをベースに、文法書を読んでいくと、理解度がさらに深まるはずです。

以上です。
ありがとうございました!

タイトルとURLをコピーしました